2013年5月26日日曜日

「地を這う祈り」



この本の著者石井光太さんは
途上国などで珍しい食べ物を虫や犬や猿など
日本では食べる事が出来ないお世辞にもうまいとはいえない
食事をし、そして、スラムや路上で暮らす人に興味を持ち暮らし始めその中の経験で
バンクラデッシュのスラムで一食20円の食事
それは、レストランの余り物を混ぜてだした食堂。
一口食べた時口の中に違和感を感じだしてみると
虫が入っていた。
そして、周りの人は皆笑い
日本人は間抜けだなと馬鹿にされる。

虫はどけてから食べるのが当たり前だと言う
どけといて欲しいものだ

これが食事と言うのだろうか。
日本だったら一発でこの食堂は営業停止である。

世界には、自分達が考えている以上の事が現実にある。

著者である石井光太さんは、取材をさせてもらったりした子供達に
お腹一杯の食事をごちそうするそうだ。

この現実に対して私は何ができるのだろうか?

今自分達にできる事は、
世界でこのような現実あると言う事を伝え
食べ物を粗末に扱わない。

そして何より
毎日美味しいご飯が食べれる事に
感謝と祈りをこめる。